こんにちは、kuraです。
16話も怒涛の展開でしたが少しずつ収束してきてますね。
今回は、15話のラストで衝撃が走った二宮瑞穂の「それでも探しますか」チラシについてまとめてみます。
凌介を苦しめる意図はなかった
菱田朋子が撮影していた二宮がチラシを入れるシーン。
菱田は、凌介への嫌がらせが激しかったから、やってる人を記録しておけば警察も動いてくれるかもと思って撮影したんだそうです。
二宮が語ったチラシのこと
- 写真はネットで見つけた
- 林が入院中の凌介に対して冷たい態度を取ったので腹が立った
- 凌介は人のことを疑わなすぎる。
- 赤い傘や合い鍵を持っている菱田のことも全く疑わない。
- もうちょっと人を疑ってほしいという思いでやった
- 今は間違ったやり方だったと反省している
望月鼓太郎も二宮をフォロー
- 凌介は会社でも人が良すぎで鈍感。
- 二宮が常にフォローしている
- 自分で気づかないとダメなので二宮が極端なことをしたのもわかる
多少疑問も残る
というわけで、二宮が実は・・・!みたいな展開はあっけなく収束しました(笑
まぁ、そうだろうなって感じです。
ただ、多少疑問も残ります。
それがこちら。
二宮さん、一回見ただけの字体を、こうもバッチリ再現できるものなのか?動揺しまくってたはずなのに。
ドラマだからそんなもの?#真犯人フラグ考察 pic.twitter.com/cjPifVd8vr— kura (@kura85142836) February 10, 2022
「それでも探しますか」っていう字体。
これ、「お探しのものです」をもじってますよね。
二宮は「お探しのものです」メッセージを直に見てるので書けるのはわかるんですが、
それにしたって自体が似すぎじゃないですか
って思います。
いくら現物を見たとはいえ、まじまじとは見てないだろうし、警察がさっさと押収してるだろうし、二宮さんが真似たにしてはばっちり同じなんですよね、字の形が。
そこまで考えるのは考えすぎなのかな。。。