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ワンピース430話『囚われの王下七武海!海侠のジンベエ』

映画連動編も終わり、今回からまたインペルダウン編の続きとなります。

今回はエースと同じ牢に収監されているジンベエが登場。

ジンベエは王下七武海の一人。

政府公認海賊であるジンベエが収監されたのは、エースを救出しようと世界政府に歯向かったことが原因のようです。

ではなぜ白ひげはエースを助けようとしたのか、それには白ひげに恩義を感じていたからでした。

ちなみに、ルフィとジンベエではジンベエの方が王下七武海だし格上にも見えますが、懸賞金で比較するとルフィの方が3億ベリーで上なんですね(ジンベエは2億5千万ベリー)。ルフィはジンベエと同じ王下七武海のクロコダイルを破ってるのでこういうことになるのかな。

もっとも、王下七武海は懸賞金も指名手配も停止されています。ジンベエも改めて算定しなおせばもしかしたらもっとくのかもしれません。

登場人物と挙動

海侠のジンベエ(王下七武海/懸賞金元2億5千万ベリー)

牢でエースと語る

 

エース

ジンベエと語る

 

ルフィ、バギー、Mr.3

レベル3目指してレベル2を走り回る

 

 

名言・迷言・見どころ

「この島は俺のナワバリにする!」(白ひげ/ジンベエ回想シーン)

「あのたった一言で魚人等にはだれも手出しできんようになった。何という力。」(ジンベエ)

「海賊のボスだから、打ち倒しゃいいってもんじゃないでしょうが。」(ジンベエ)

「奇跡とチャンスをわしは信じている」(ジンベエ)

 

あらすじ・ストーリー

インペルダウン最下層、そこは、最低でも億越えの極悪人や伝説級の危険人物だらけの無間地獄。ここに収監されたら最後、陽の目を見るのは死刑執行の時だけと言われる。

その最下層に所長と副所長がボアハンコックを連れてやってくるというので看守たちは浮足立つ。

ーーーシーン転換ーーー

最下層のエースと同じ牢には王下七武海のジンベエも収監されていた。政府に逆らったために収監されたのだという。

「この戦いが止められるなら命もいらん」

一方、モニター室ではレベル2でバシリスクが倒され看守室が潰されていると騒ぎになる。しかも、バシリスクを倒したと思われる逃走中のルフィとバギーには、さらにもう一人、Mr.3が加わっている。

レベル3への道を探して走るルフィたちとそれを追う人面ライオン"マンティコラ"をはじめとした魔界の猛獣たち。

逃走途中、ルフィの目的がエースを救うことだと知って驚くMr.3。付き合ってられないとルフィから逃げようとするがルフィにレベル3への道だけでも教えてほしいと頼まれる。どのみちMr.3だけでは脱獄するのも厳しいので、協力するふりをしてルフィを利用しようと画策する。

こうして案内役となったMr.3を先頭に走っていくと、巨大な猛獣が行く手をふさいでいた。階段の守り主といわれる"人面羽毛ライオン"スフィンクスだ。

「そうめん、ラーメン、タンメン、チャーシュー麺・・・」

なぜか麺類の名前ばかりをつぶやきながらルフィたちに襲い掛かる猛獣スフィンクス。

ルフィのエース救出に成り行きで仕方なく付き合っているバギーとMR.3は今さらながらいい迷惑だ。

「誰が好き好んで下のフロアなんかに・・・」

「私も同感だがね」

妙なところで意気投合したバギーとMr.3は脱獄同盟を結成、自分たちの脱獄のためにルフィをおとりに使おうとしたその矢先、ルフィがスフィンクスにゴムゴムのバズーカで攻撃してスフィンクスをさらに逆上させてしまう。

Mr.3はスフィンクスの目をくらますために自分の分身をロウでたくさん作って攪乱作戦に出るが、スフィンクスはそのロウ人形をもぐらたたきのように潰して遊び始める。

巨大なスフィンクスが怪力でたたくので床には穴があき、スフィンクスはもちろん、ルフィもバギーもMr.3も下の階に落ちていく。

ーーーシーン転換ーーー

「わしは世界政府には"海賊嫌いの海賊"と通っとりやすが、あんたらは全く別さ。」

牢の中でジンベエがエースに語り掛ける。

「わしはただ、あの人の役に立ちたかった。今、魚人島に平和があるのは、すべて白ひげのおやじさんのおかげじゃからのう。」

ジンベエは、かつて、魚人島が海賊たちによって荒らされ困窮した時に、自らの縄張りと宣言することで魚人島を救った白ひげに恩義を感じていた。

しかし、ジンベエとは逆に、白ひげに敗れたことで白ひげを恨んでいる海賊も多く、最下層に収監されている他の海賊たちは白ひげを殺せと騒ぎ始めるのだった。

 

終わり。

 

その他

主題歌:風をさがして/矢口真里とストローハット

 

声優

ルフィ:田中真弓

エース:古川登志夫

ジンベエ:郷里大輔

バギー:千葉繁

Mr.3:檜山修之

クロコダイル:大友龍三郎

 

制作:東映/フジテレビ

 

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