こんにちは。
今日は、ネットフリックスのドラマの中で、健吾が経営するMARUCAFFEEのOPENCLOSE看板を探しました!
ドラマに出てきたOPEN看板はコレ!?
見付けたのはこれです。
見た目はそっくりなんですけどね。文字板を回転させてOPENからCLOSEに変わるのもドラマの通りです。
しかし・・・。
実は地味に違ったりします。
ドラマに出てくるのは木製
ドラマに出てくるOPEN看板は木製なんですよね。。。ちなみに私が見つけたのは写真を見たらわかる通り、プラスチック製です。
しかも、ドラマは壁にかけられてましたが、この商品はどうやら掛けるのではなく置くタイプ。
な~んだ、違うのか・・・
と思ってもう少し探してみたら、、、ありました。木製のものが!
さよならのつづきのOPENCLOSE看板プレート
見ての通り、きちんと木製です。そして壁掛けでも使えます(置いて使うこともできます)。まさにドラマに出てきた通り。
壁掛け部分などのディテールは多少違うような気もしますが、ドラマの方は多少加工しているのかもしれません。
このOPENCLOSE看板プレートが登場したのは・・・?
この看板プレートがドラマで登場したのはエピソード3の10分くらいのところ。健吾が看板をOPENからCLOSEに切り替えて、中でさえ子と一緒に雄介が写った思い出のビデオを見る、そんなシーンです。
マルコーヒーという名前も雄介が考えた名前。地球は丸いから離れ離れになってもまた巡り合う、そんな思いを込めてのネーミングって話でした。
たわいもないひと時を映したビデオでしたが、さえ子にとっても健吾にとってもかけがえのない瞬間が写っている大切なビデオになっているようです。
そういえばこのビデオを見ながら涙ぐむ健吾。このあたりから伏線は貼られてたんですね。ただの親友カテゴリでしか見てませんでした。